Connecting Community杯
2025.08.24
灼熱の炎が磐田市を照らす中、我々にとって今夏最初の遠征、connecting community 杯が開催された。今回の遠征では新人戦以降から課題であったゴール前の精度を改善しようとミーティングで目標を立てた。結果としては初日の2試合以降勝利がなかった。特に関東のチームの強度やフィジカル、組織力には驚かされてばっかりだった。しかし全く勝機がなかったかと言われるとそうでなかった。中盤でのテンポのよいパスなどゴール前に迫ることは徐々にできるようになってきた。「勝利という結果に何が足りないか」と問われたら全員の回答は一致するだろう。それは決定力と無駄な失点の多さだ。この遠征内でのチーム目標の達成は不可能だった。夏以降のリーグ戦、冬の選手権のためにも改善が必須だ。我々はいいゲームをしたが勝てなかったという経験を嫌というほどしてきた。これではただの自己満、いや満足なんてできるわけ無かろう。だが今までと同じような思いをしたいとは誰も思っていないはずだ。そのためにやるべきことはのこの遠征で身に染みるほど感じている。あとは選手がどう行動するかだ。そして私がこの遠征最も感じたことは今現在3年生によってチームが支えられていることだ。グラウンド内でもグラウンド外でもだ。これから3年生は進路実現のためにやらなければいけないことが山ほどある。我々2年生がこのチームを支える存在にならなければいけないことは分かっているが力不足も甚だしい。このままでは困る。問題児だらけではダメだ。全員が同じ心持ちで臨むこともこの遠征で学んだひとつのことだ。最後に清水東高校サッカー部の目標は全国大会出場だ。今年はそのチャンスが選手権の一回のみだ。インターハイ、遠征での強豪校との試合で感じたように全国大会出場への道は近いようで遠い。何をすべきかはもう決まっている。あとは前進するだけだ。
二年 杉山