夏季筑波遠征



筑波遠征は、1日目に筑波大学蹴球部の小井土監督が練習をしてくださりました。その練習では、守備時の立ち位置やプレスの掛け方など、守備面の個人戦術について指導していただきました。1日目の練習で行ったことを意識した2日目以降の試合では、筑波大学の学生相手にも通用する場面もあり良い手応えを掴むこともできました。
180人以上いる筑波大学蹴球部の中でトップチームの選手しか小井土監督に指導してもらえない中で、今回指導してもらえたことはとても貴重な経験だと思います。今回の遠征が無駄にならないように今後の日々の練習に取り組んでいきたいです。

若松瑞樹